高齢出産をする高齢ママが母としてやっておくべき8つのこと

高齢出産をする高齢ママが母としてやっておくべき8つのこと

新しい命がお腹の中に宿った瞬間から、女性は母親になります。自分だけの体ではなくなり、母性が芽生え、お腹の赤ちゃんのことを一番に考えるようになるのです。

産まれてくるまでは、体調を崩したり思うように動けなかったりなど、大変なこともたくさんあります。

ただただ赤ちゃんが待ち遠しいだけで毎日を過ごすわけにはいかないのですが、それでもお腹の中で赤ちゃんを育んでいける幸せは女性にしか味わえないものです。そう思うと、ちょっと男性が可哀想な気もしますね。

ですが、無事に赤ちゃんを産むということは簡単なことではありませんし、産んだら終わりということでもありません。

赤ちゃんがちゃんと産まれてきてくれるように、赤ちゃんが産まれてからもしっかりお世話ができるように、赤ちゃんが大きくなっても困らないようにしてあげるのが親の役目です。

高齢出産のママならとくに配慮しなければならないこともあります。

そこで今回は、

・高齢出産だからこそ必要なことは?
・高齢出産ならではのリスクは?
・高齢出産の産院選びとは?

といった方に、産まれてくる赤ちゃんのために、高齢出産をするママが母としてやっておくべきこととは何かをまとめてみました。

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高齢出産では、たくさんの体力を使うため、赤ちゃんのためにもバランスの良い栄養管理をおこないたいものです。

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高齢出産を考えたらすぐに葉酸サプリを飲み始めましょう

葉酸」とは、卵子も精子も若返らせてくれて、赤ちゃんの障害のリスクも減らしてくれる、高齢出産を考えているご夫婦には必須の栄養素です。

ですが、毎日の食事で必要な量を摂取するのはかなり難しいので、葉酸サプリをオススメします。

厚生労働省でも、子どもを望んでいるお母さんには毎日の食事に1日400ug(0,4mg)の葉酸をプラスするように勧めており、母子手帳にも記載されています。

葉酸にはうれしい効果がたくさんあります。妊活中に飲むと、高齢ママの卵子は若返り、高齢パパの精子は元気になって「妊娠させる力」がぐっとアップします。

そして高齢出産で心配されるデメリット、ダウン症など赤ちゃんの先天性障害のリスクを下げてくれます。

また、お腹の赤ちゃんが新しい細胞をつくるためにも葉酸はぜひ摂ってほしい栄養素なのです。

葉酸サプリを始めるタイミングは、早ければ早いほど良いといわれています。できれば、高齢出産を考えたらすぐに飲み始めてください。

赤ちゃんが宿る体作りをして授かるのを待つのも、母として必要なことです。約10ヶ月の間、大事な赤ちゃんを育んでいく体なのですから、赤ちゃんにとって居心地のいい安心・安全な場所にしておきましょう。

参考記事
>>高齢出産におすすめしたい葉酸サプリメント選びと注意点

タバコとお酒が赤ちゃんに与える悪影響を考えよう

言わずもがなではありますが、妊娠中の喫煙は絶対にいけません。ママ自身が吸うのはもちろん、タバコを吸っている人の近くにいるのも控えてください。

はっきりと解明されてはいませんが、赤ちゃんの脳の神経細胞が破壊されて「発達障害」や「自閉症」になる原因は、活性酸素ではないかという見方が強くあります。

活性酸素が増えるタバコに関しては、自閉症になるリスクが1.4倍以上になるともいわれています。

タバコを吸っている人からは離れて、もしパパが喫煙者なら、タバコは別の部屋か外で吸ってもらうようにしてください。

また、妊娠中の飲酒も活性酸素が大量に発生するため良くないとされています。大事な赤ちゃんの一生にかかわってくることですから、母親として細心の注意を払いましょう。

なお、出生児の自閉性障害は、妊娠前から妊娠8週目までに葉酸を摂取することでリスクが低下すると期待される研究報告があります。

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出生前診断を考えてみる

妊婦健診で異常が疑われたとき、お腹の赤ちゃんに病気や染色体異常、奇形などがないかを確認する「出生前診断」というものを受けることができます。

高齢出産の場合は、卵子の老化が原因で染色体が異常になり、ダウン症や二分脊椎、無脳症などになる可能性が高くなるといわれています。

妊婦健診で異常があるかもしれないと診断されたら、万一に備えて出生前診断を考えてみるのも一つの方法です。あとで後悔しないよう、ご夫婦でよく話し合って決めてください。

ちなみに、出生前診断には批判の声も上がっています。検査をすることに否定的な医師も多いので、病院側から勧められることはまずありません。

検査を受けると決めたら担当医師に相談してください。

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妊娠する前に夫婦で受けておくべき「風しんワクチン」

先天性風しん症候群」をご存知でしょうか。妊娠中のママが風しんにかかってしまった場合に、赤ちゃんの耳や目や心臓などに障害が出る恐ろしい病気です。

そして何より怖いのは、この「先天性風しん症候群」には治療薬がないということです。唯一の予防策が「風しんワクチン」を受けることなのです。

子どもの頃に風しんにかかったか、「風しんワクチン」を受けたことがあるか、鮮明に覚えている人はそうはいないでしょう。

小さい頃にかかったと思っていたのは、実は風しんではなく「麻しん(はしか)」だったということもよくあります。

過去に受けた「風しんワクチン」の抗体はすでに減少しているかもしれません。風しんは感染力が強いので、万が一にも妊娠中のママにうつしてしまわないよう、家族全員で風しん対策をしましょう。

そしてできれば、パパとママは高齢出産をすると決めた時点で風しんの抗体検査を受けてください。

妊娠する前に「風しんワクチン」を受けておけば赤ちゃんを授かっても安心です。

また、どうせならば風しんと麻しん(はしか)が同時に予防できる「麻しん風しん混合ワクチン」を、さらにおたふく風邪や水ぼうそうの予納接種もしておけばより安心できます。

高齢出産をするママは体調管理を徹底しましょう

妊娠中はホルモンのバランスが大きく崩れるものですが、高齢ママの場合は、そのホルモンバランスの乱れが深刻な問題を引き起こすことも多々あります。

高齢ママの健康は赤ちゃんと健康にもつながるのですから、まずは母体であるママ自身の体を大事にしましょう。

たとえば、

・妊娠初期でつわりがきつくても食事はなるべく抜かないようにして、スープなど食べやすいものを口に入れて栄養を摂る
・夜眠れないようなら昼寝をして睡眠時間を補う
・長時間座ったままなどの状態は、血流が悪くなるのでしないようにする
・ウォーキングなどの軽めの運動を毎日少しでもするよう心がける
・体がつらくて家事ができないときはしない
・ストレスが溜まらないよう、たまには外出して発散する
・妊娠中の冷えは高齢ママと赤ちゃんに悪影響を与えるので、体とくに腰から下を冷やさないように工夫する

など、たくさん方法はあります。そして、不安や質問があれば妊娠検診のときに担当医師に相談しましょう。

体が健康でいることはもちろん大事ですが、精神的に健康であることもとても大事です。

「こんな些細なこと聞いてもいいんだろうか」などと一人で悩まずに、医師や看護師に何でも聞いてみましょう。

不安や疑問を抱いたまま高齢出産に臨むのは、ある意味危険なことでもあります。心身ともに万全の体制で産まれてくる赤ちゃんを迎えるのも、母としての役目ではないでしょうか。

高齢出産をするママに必要な栄養素

高齢ママが赤ちゃんのために健康でいるには、意識して取るべき栄養素があります。

「究極の抗酸化物質」ともいわれている「葉酸」は、体が酸化するのを防いで細胞の再生や遺伝子を正しく伝える働きをします。そのため卵子や精子も若返るとされているのです。

また、血液を作るのに必要な赤血球を作ったり、自律神経を整えてストレスを軽減する働きも高める効果があります。鶏レバー・ブロッコリー・小松菜・大豆製品などを毎日の食事に積極的に取り入れてください。

筋肉や臓器や皮膚など、体のあらゆる組織を作る主成分である「タンパク質」は、免疫力をつけるための必須栄養素でもあります。

タンパク質を多く含む食品はたくさんありますので、メインに肉や魚で副菜に豆腐や卵などと、幅広く活用しましょう。

ホルモンバランスの乱れを改善する、つわりによる吐き気や嘔吐を抑える、精神を安定させて美肌や脂肪燃焼などにも効果あるのが「ビタミンB6」です。

若さを保つためにも、高齢ママには日頃から積極的に取り入れてほしい栄養素です。ビタミンB6は、サバ・イワシ・バナナ・柿などにたくさん含まれています。

貧血に絶大な効果をもたらすのは「ビタミンB12」です。また、肩こりや腰痛や神経痛などの末梢神経の修復を手助けする役目もありますので、医薬品などにもよく配合されています。

ビタミンB12が多く含まれているのはなんといってもレバーで、乳製品や貝類、青魚にも多く含まれています。

高齢ママに多い妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)は「カリウム」で改善しましょう。

妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)や高血圧は、塩分の摂り過ぎが大きな原因だといわれていますが、カリウムが摂り過ぎた塩分を体内から排出してくれます。

カボチャ・春菊・ほうれん草・トマト・きのこ類・いも類・豆類・アボカドなど、カリウムはとても多くの食品に含まれています。

お腹の赤ちゃんの骨や歯の成長、そして組織形成に欠かせない栄養素が「ビタミンA」です。また、感染症予防や免疫力アップといった働きもあり、目が健康な状態を維持するために必要な栄養素でもあるのです。

ほうれん草などの緑黄色野菜に豊富に含まれています。

赤血球を作るために必要なミネラル分である「」はご存知の方も多いでしょう。しかし吸収率が低く、女性の場合は毎月の生理で排出されてしまうので不足しがちな栄養素でもあります。

鉄分不足は高齢ママにとって深刻な問題です。煮干しやあさり、干し海老で補ってください。

自分の妊娠・出産に対してのリスク度合いを知る

妊娠・出産にリスクは少なからずつきものですが、高齢出産の場合は高齢だというだけで受け入れてもらえない病院もあります。

そこで、妊娠がわかった初期の段階で、厚生労働省研究班が作成した「妊娠リスクスコア」であらかじめセルフチェックしてみましょう。

自分がハイリスクなのか中リスクなのかローリスクなのかによって、かかるべき病院を絞り込むことができます。

もしリスク度合いが高ければハイリスク出産に対応できる大きな病院、いわゆる「総合周産期母子医療センター」「地域周産期母子医療センター」などのセンター指定を受けているところが安心です。

しかしそういった大きな病院での受診は予約がいっぱいでなかなか診てもらえませんし、救急でないかぎり紹介状が必要な病院もあります。

そういう場合は、センター指定を受けている大きな病院と提携しているクリニックなどを探してみましょう。非常事態が起きてもすぐに大きな病院に転送してもらうことができます。

リスク度合いが低ければ低いほど、病院の選択肢はもっと広がります。「妊娠リスクスコア」でのセルフチェックは、自分に合った病院を探す基準の一つになるのではないでしょうか。

参考記事
>>高齢出産だからこそ受け入れ病院は慎重に!!産院選びの基本
>>高齢出産は総合病院の方が安心?出産場所の見極めポイント
>>東京で出産する高齢ママの病院選び!高齢出産なんて怖くない

高齢出産の受け入れ病院選びは慎重に早めに決めましょう

高齢出産だからといってすべてがハイリスクとは限りません。初産の高齢ママもいれば二人目や三人目の出産という高齢ママもいます。

そして十数年ぶりの出産という高齢ママも今時珍しくはないのです。ただ、前回安産だったから次も安産とはならないことも多く、逆もまたしかりです。

つまり妊娠・出産で大事なことは、今の状況にもっとも相応しい病院を選ぶということです。ハイリスクならハイリスク妊娠・ハイリスク出産に対応できる病院を、ローリスクなら高齢ママが安心して出産できる病院を選ぶことです。

また、妊娠した女性が検診のために病院に行く回数は、一般的な健康な妊婦さんであれば14回ほどになります。

ですが、もし何か問題があってもっと頻繁に通うことになれば、あまり遠い病院では移動だけで疲れてしまいます。

まして臨月近くにでもなったら、いつなんどき破水や陣痛が襲ってくるかもしれません。そんな状態で電車やバスを乗り継いで、遠くの病院へ通うのはかなり危険なことですので、なるべく自宅からすぐに行ける範囲で探してください。

出産は女性にとっての一大事で、病院はそんな高齢ママと新しく産まれ出る赤ちゃんが、安心してくつろげる場所であるべきです。

分娩自体はもちろんですが、一週間ほど入院してお世話になるのですから、病院内の雰囲気やスタッフの応対や食事の内容なども、入院生活を快適に送れるかどうかの要となってきます。

費用面なども充分に考慮したうえで、母親として赤ちゃんを安心して産んであげられる病院を見つけてくださいね。

関連記事
>>高齢出産で子どもを産むお母さんが考えておきたいお金の話
>>高齢出産で必要な費用とは?貯金のタイミングと貯めるポイント

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