高齢出産は親のエゴ?高齢ママが気を付けたい周囲への心配り

高齢出産は親のエゴ?高齢ママが気を付けたい周囲への心配り

高齢出産をする人に、とかくまわりは「高齢出産は親のエゴ」といわれることがあります。

それは高齢であるがゆえのリスク、障害を持って産まれてくる子どもの確率が高いから、すなわち産まれてくる子どもが可哀想という考えがあるということです。

そこで今回は、

・高齢出産だからこそ気を付けておきたい周囲への心配りとは?
・高齢出産だからを言い訳にしてはいけない?

といった方に、高齢出産も含めた、出産にまつわる「エゴ」や高齢ママだからこそ気を付けておきたい心構えについてご紹介します。

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高齢出産をすることで子どもが恥ずかしい思いをする?

最近では高齢出産をする有名人も多くなにかと取り上げられています。そこで「高齢出産は親のエゴか?エゴじゃないのか?」と賛否に分かれるわけですが、さまざまな意見を聞いた中で母親が高齢出産だったという人がこんな事を言っていました。

「たしかに子どもの頃は友だちに自分の母親だけがおばあちゃんって言われるのが嫌でした。でもちゃんと愛情を注いでくれてたのは実感してたし、自分自身が大人になってからは親の年なんて気にもしなくなりました」こういった話はよく聞きます。

まわりにあれこれ言われるのが嫌なだけで、それがなければ自分の親の年など実はそれほど気にならないようです。

昔は子だくさんの家庭がたくさんあって、おばあちゃんみたいな母親は珍しくありませんでした。いかにも「お母さん」といった格好で学校の授業参観にも来ていたものです。

ですが今は、一昔前に話題にのぼった「ヤンママ」のようなお母さんが増えて、高齢ママは目立ってしまうのかもしれません。

だからといって高齢ママが若作りをするのは逆効果です。派手な服を着るよりも普段から身ぎれいにして、年齢に合った大人の女性を演出しましょう。

若いママには負けない人生経験があるのですから、しっとりと落ち着いた上品で穏やかなお母さんでいてください。きっと子どもはそんなお母さんを自慢に思ってくれるでしょう。

子どもの将来、自分たちの将来

「高齢出産だと子どもが高校や大学にいく頃には親は退職してるから学費が払えなくなる」「まだ若くて人生を楽しみたい年頃の子どもに親の介護を押し付けることになる」これもまたよく聞く意見です。

ですが、高齢で子どもを産みたいと願うご夫婦ならば、こういったことは当然考えておられるうえで、子どもを切望しているのです。

高齢出産で子どもを産もうとした場合、現在の自分たちの年齢と子どもが成人した時に自分たちが何歳になっているか、他人に言われるまでもなく熟慮しています。

それでも子どもが欲しいと思ったら、より健康には気をつけるでしょうし、実際に高齢の妊婦さんは医師の指導をちゃんと守っている優等生が多いものです。

経済面に関しては、高齢夫婦の方が余裕がる傾向にあります。老後の蓄えがないのが心配になって慌てて子どもを作り、将来はその子どもに負んぶに抱っこ、と出産するのならたしかにエゴです。

しかし、子どもが独り立ちするまでに必要な蓄えは計算してみればわかることですし、その用意ができているからこそ出産しようと踏み切ったのではないでしょうか。

ずっと不妊治療をしていてやっと子どもが授かったというご夫婦ならなおさら、準備万端で子どもを迎えています。

常識を教えて立場をわきまえることを教えて立派に育てることができるのなら、高齢だろうが若かろうが年齢は関係ありません。若い親でも長生きするとは限りません。病気するかもしれないし、事故にあうかもしれません。

ただ、高齢ママと高齢パパは、若い親よりも健康に留意しなければならないのは事実です。長年使っている身体なのですから、あちこちにガタがきているのは仕方のないことです。

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自分の身体のどこが悪いのか、どこに不安材料があるのかを検査して、健康体を維持できるように努力してください。それさえいつも頭においておけば、年若い我が子に申し訳ないと思いながら介護される、ということは避けることがでします。

障害児を産むかもしれないのに高齢出産するのはエゴ?

「高齢出産は障害がある子どもが産まれるかもしれないのになんで産むの」と聞いたことはないでしょうか。

たしかに高齢出産の子どもは障害をもって産まれてくる確率が高い、といわれています。ですが高齢出産の母親がみな障害をもった子どもを産むわけではありませんし、若い母親からは障害をもった子どもが産まれないとも言い切れません。現実に20代で子どもを産んだ母親の子どもがダウン症だということもあります。

たとえ五体満足で産まれてきても、事故や病気などで障害を抱えることになるかもしれません。誰だって、明日は障害を持つかもしれない危険を孕んでいるのです。一生健康でい続けられる保障などどこにもないのです。

また、高齢出産の場合は事前に障害を持っているかどうか見極めるために、出産前検査をするようすすめる病院もあります。

では、その検査でお腹の子どもに障害があるとわかってしまったら、母親たちは、出産前検査をするかしないかで悩み、検査後は産むか産まないかで深く悩むことになります。

ですが、それは当事者もしくは当事者を含む家族が話し合って、冷静に判断したうえで決断すればいいことです。他人がとやかく言うことではありませんし、気にする必要もありません。

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産まれてきた子どもに何をしてあげられるか、またはしてあげられないのか、親のエゴではなく子どもの事を一番に考えて出した結論に、第三者が口を挟む余地はありません。

妊娠できたことに舞い上がりすぎないように

女性は妊娠や出産で人生が大きく変わります。それまでは自分の身体は自分のものだったのが、妊娠すると別の命が体内に宿ることになります。

アルコールも控えることになり、食事にも気をつけなければなりません。お腹が大きくなってきたら動くのにも一苦労という状況になってきます。

それでも女性は新たな命を授かったことに大きな喜びを見い出すのです。そして大きくなっていくお腹をさすって幸せを感じながら、産まれてくる赤ちゃんと会える日を心待ちにします。

それが高齢で授かった命であったり、不妊治療に耐えてやっと授かった命であればなおさらです。嬉しくて嬉しくてみんなに喜びを伝えたくなってしまうかもしれません。

ですが、妊娠の報告をする時は相手を考えなくてはなりません。報告する相手がすでに子持ちであればまだ問題はないかもしれませんが、まだ独身だったり結婚していても子どもがいない場合は、むやみに報告するのは控えましょう。すでに子どもがいる女性でも、もう一人欲しいのにできない状況かもしれないということも考慮しましょう。

妊娠や出産はデリケートな問題ですので、報告するにしても短い文章で業務連絡かのようなメールがオススメです。くれぐれも、妊娠できた嬉しさに舞い上がってハートマークいっぱいのデコメなどは送らないようにしましょう。

そして間違っても「あなたも早く子ども作った方がいいよ」なんて思いやりのない文章は入れないでください。妊娠や出産がきっかけで女同士の友情が壊れた、なんていうのはよくある話です。

子どもの話はほどほどに

高齢出産で不安ななか無事に産まれてきた我が子、可愛くてしかたがないことでしょう。10ヶ月もの間待ちに待っていた赤ちゃんですから、笑顔はもちろん寝顔もあくびをした表情も、どれも親としては宝物です。

写真も動画もたくさん撮って記録に残しておきましょう。そして「赤ちゃん大きくなった?写メ送って」と言ってきてくれる人にだけ、可愛い我が子の写真を送りましょう。

というのも、女の友情が壊れるきっかけに「子どもの話しかしなくなった」というのが多いのです。用事があって電話をしてもすぐに子どもの話になる、久しぶりにメールが来たと思ったら子どもの写メで「こんなに大きくなりました」という報告だったなど、お母さん本人にすれば嬉しい出来事をみんなにも知ってほしいのでしょうが、友だちにはかなり不評なことも多いのです。

子どもの話をすれば内心ではうっとおしく思っていても聞いてくれるかもしれません。子どもの笑顔を写メで送れば「可愛いね」と返信してくれるかもしれません。

ですが、我が子の成長に身内以外はそれほど興味がない事実も認識しておいてください。

正直に「子どもの話しかしないから話してても面白くない」とは誰も言わないでしょうが、確実に友だちはあなたから離れていきます。子どもが大きくなって手が離れたときには友だちが誰もいなくなっていた、などということがないように気をつけましょう。

高齢だからを言い訳にしない

子どもが歩きだして公園デビューの年齢ともなると、母親は子どもに振り回されることになります。

ヨチヨチ歩きならば高齢ママとはいえまだまだ余裕でついていけますが、2~3歳を過ぎたあたりから子どもの動きは早くなってきます。

しかも行動が読めないこともあるので、高齢ママには少々キツくなってくるかもしれません。ともすれば、一緒に遊んでいる若いママに子ども達を任せて自分はちょっと一休み、なんて高齢ママも見かけます。

また幼稚園や保育園の行事でも、体を使うことは「若い人にお願いしますね」と楽な方に回ってしまう高齢ママもいます。

もちろんそんな高齢ママばかりではありませんが、実際に若いママから不満の声があがっているのも事実です。そしてそんな高齢ママの言い訳は決まって「私は高齢で体力がないから」です。

しかし子どもが大きくなればなるほどお母さんの年齢も上がるのは初めからわかっている事です。それを承知で高齢出産した以上は言い訳になりません。

子どもだって、他の若いお母さんと同じように公園では一緒に遊んでほしいし、自分のお母さんだけが他のお母さんと違うとは思いたくないはずです。

子どものためにも「たとえできなくてもキツくてもやる」という姿勢は見せましょう。気持ちさえあれば、自然と子どももまわりも気遣ってくれます。

「ちょっと年齢がいっちゃってるから逆に迷惑かけたらごめんなさいね」と先に言うぐらいの余裕をもって、若いお母さんと接してください。

参考記事>>高齢出産だと育児はさらに大変なの!?時期別育児のポイント

そして、もしも高齢を言い訳にしているお母さんを見かけたら、同じ高齢ママとして優しく注意してあげてください。

親のエゴ丸出しのキラキラネーム

「子どもは親を選んで産まれてくる」というのは聞きますが、子どもの名前だけは子ども自身では選べません。

どんな名前にするかは親や身内が決めることで、子どもはその名前と一生付き合っていかなければなりません。だからこそ、子どもが恥ずかしい思いや嫌な思いをしないように名前は慎重に選ばなければならないのです。

近頃よく目にするキラキラネーム、なんて読むのかわからない名前がたくさんあります。子どもの事を考えて、なのでしょうが「詩羽楊(じばにゃん)」などはどう見ても親の好みからつけたとしか思えません。「月姫(らめ)」「闘女(きゅあ)」どちらも女の子の名前ですが、やはり親の趣味からくるものでしょう。

「心太」これは(はあふ)と読ませるらしいのですが、そもそもは(ところてん)と読みます。知っててこの名前にしたのかどうかは不明ですが、いずれにしても名前が原因でイジメられないかと心配になります。

「愛歩(あほ)」や「煮物(にもの)」も実際につけられた女の子の名前です。他にいい名前は思いつかなかったのかとたいへん疑問に思います。

キラキラネームの反応は?

キラキラネームをみてカッコイイと思う親は少なく、子どもの友だちにキラキラネームの子がいたら、その子の親は「そういう人」だと思われて引かれます。そしてその子どもも「そういう人に育てられた子ども」と見られてしまいます。

学校でもキラキラネームをつけている親は要注意だとされています。子どもの一生がかかっている名前に親の好みや趣味を押し付けるような親は常識がないと判断され、モンスターペアレントになる可能性があるとみなされるからです。

たしかに、幼児虐待やネグレクトで被害にあっている子どもの名前にはキラキラネームが多いこともあります。

また、受験や就職でもキラキラネームが障害になることがあります。名門高校や企業によっては、履歴書にキラキラネームが書いてある時点で不利になるという話もあるほどです。

ペットに名前をつけるのとは訳が違うのですから、子どもがおじさんやおばさんになっても違和感のない、愛着がもてる名前を考えてあげましょう。

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