恥ずかしい?高齢出産をする高齢ママが人に聞けない悩みとは?
高齢出産に限らず、出産をするママにはそれぞれ人に言えない悩みが何かしらあるものです。
ただ高齢ママの場合はとくに「10代や20そこそこの若い子じゃあるまいし今さら」という思いが強いのか、人に相談するというのは簡単ではないようです。
そこで今回は、
・高齢ママは子どもが恥ずかしい思いをするの?
・痔や尿漏れや便漏れはどうすれば改善する?
・恥ずかしい薄毛の対策は?
といった方に、高齢出産あるあるとして、人には聞けない恥ずかしい悩みについてご紹介します。
高齢出産をしたママも、これから高齢出産をするママも、同じように悩んでいる人がたくさんいることや、その悩みが決して恥ずかしいことではない事実を知ってください。そして、これからお伝えする内容が前向きに改善していくためのお手伝いとなれば幸いです。
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この記事の目次
子どもは自分のお母さんが高齢だと恥ずかしい?
高齢出産だと子どもが恥ずかしい思いをするとよく聞きます。はたして本当にそうでしょうか。
確かに子どもは友達のお母さんをよくチェックしています。授業参観や運動会、卒業式などでは自分のお母さんが友達にどう見られているか気になるものです。
ただ、小学生の低学年ぐらいまでは大人の年齢の見分けはつきません。大人の女性はみんな「おばちゃん」です。そして小学校の高学年ぐらいになると20代か40代かの見分けがつくようになってきます。
ではその判断基準はなんでしょう。それは「見た目」です。洋服のセンス、化粧のしかた、立ち居振る舞いから滲み出る雰囲気、それらを総合的に感じ取って判断しているのです。
親が高齢出産で授業参観などに来てほしくなかったという人には、「派手な花柄スーツを着て真っ赤な口紅というオバサン丸出しのスタイルで来るから本当に恥ずかしかった。本人は若く見せようと頑張ってたんだろうけど思いっきり逆効果。」「卒業式の日、私は高齢だった母親に一昔前のセンスの服装を着せられて、母親自身も一昔前のスーツを着て出席しました。子どもながらに恥ずかしくて早く帰りたかった。」という意見が多くみられます。
どうも、授業参観に来てほしくないなどの理由は年齢だけの問題ではないようですね。
たとえば、子どもが10歳のときに高齢ママが48歳だとします。その時にどんな48歳になっているか、そこが一番の問題ではないでしょうか。
いつまでも若々しく元気でいられるように常にアンテナを張っていれば、外見だけでなく内面からも若さと元気さが溢れ出て、間違ってもオバサン丸出しにはならないものです。そうなればたとえ48歳や50歳になっても子どもがお母さんを恥ずかしいと思うことはないでしょう。
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不妊治療を受けるのは恥ずかしい?
近年では、不妊治療の進歩によって新しい命が授かったというご夫婦が増えています。とはいえ「不妊治療は恥ずかしい」と考えている人も少なくありません。
恥ずかしいと思う理由には2種類あり、一つは不妊治療をすること自体が恥ずかしいことだという認識からくるもの、もう一つは不妊治療の診察が恥ずかしいことをされるのではないかという不安からくるものです。
不妊治療自体が恥ずかしい場合は、不妊かもしれないと思っていても不妊治療を受けてまで子どもを作ることはしたくないと考えることが多いようです。
子どもができない現状を同情されたくない、子どもが作れないという事実を突きつけられたくないという思いの方もたくさんいます。
では、もう一つの理由である不妊治療の診察についてですが、一般的に女性が恥ずかしいと思う検査とはどんな内容のものでしょうか。
まずは検査台に上がって膣の中を調べる「内診」があります。そして同じく検査台に上がって膣に検査器具を挿入する検査があります。
この検査は、精子が卵子にたどり着くために通る卵管に異常がないかを調べるための重要なものです。検査には、造影剤を通して調べる「子宮卵管造影検査」と、ガスを通す「子宮卵管通気検査」と、水を通す「子宮卵管通水検査」の3種類があります。
内診にしても検査にしても、検査台という分娩台のようなものに上がって膣内を調べる必要があります。たしかに女性にとっては抵抗のある恥ずかしいものです。
ですが、診察をするのは専門の知識をもった医師ですし、基本的に看護婦が立ち会いをするので心強いのではないでしょうか。そしてなんといっても、めでたく妊娠すればいずれは内診も分娩も経験することになるのです。その時には恥ずかしいなんて言っていられません。
でも、どうしても恥ずかしいときは女性の医師に診てもらえる病院を探しましょう。恥ずかしいという理由で不妊治療をあきらめるのは実にもったいないことです。
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妊娠中に痔になってしまったら
もともと便秘症の人は痔になりやすいといわれますが、今まで痔とは無縁だった人も妊娠して痔になってしまうケースが多いのです。妊娠して子宮が大きくなることで、肛門や直腸の近くにある静脈が圧迫されうっ血しやすくなるためです。
また、妊娠中は便秘がひどくなる傾向にあるので、切れ痔やイボ痔が重症化することもあります。そして痔を完治させずに出産を迎えると、さらに悪化して産後に痔の手術を余儀なくされることさえ考えられます。
そんな事態にならないよう、痔は早めに治しておきましょう。
痔を改善するには?
妊娠中の痔はよくあることで、決して恥ずかしいことではありません。まずは担当の医師に相談して、座薬・塗り薬・内服薬のいずれかで赤ちゃんに大丈夫な薬を出してもらってください。早い段階であれば薬で良くなります。
また、痔になってしまったら、たとえ便が硬くて出にくくても排便するときにいきまないこと・肛門近くの血管を圧迫しないよう長時間座ったままの状態でいないこと・切れ痔の場合は肛門を保湿して柔らかくすること・排便後はなるべくウォシュレットなどを利用することを心がけましょう。
そして痔の大きな原因である「便秘」を改善することがもっとも大事です。お通じにいい食材を積極的に取り入れる、水分もこまめに取る、ウォーキングなどの軽い運動も習慣にする、下半身を温める、ストレスを溜めないなど、痔になりにくい体作りを目指してください。
ちなみに、朝に1杯の常温の水を飲んだり、エクストラバージンのオリーブオイルを毎日スプーン1杯飲むと便秘に効果がるといわれています。
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高齢出産後は「尿もれ(失禁)」になりやすい?
産後に起こりやすい尿もれには、くしゃみや咳をした拍子に漏れてしまう「腹圧性尿失禁」と、尿意を感じてからトイレに行くまでに間に合わずに漏れてしまう「切迫性尿失禁」の2種類があります。
腹圧性尿失禁になっている女性の90%が出産経験者で、出産によって緩んだ骨盤底筋が元に戻っていないために起こります。しかしほとんどの場合は骨盤底筋トレーニングを行うことで改善することができます。
切迫性尿失禁は、尿意や刺激などに反応して膀胱が収縮してしまうことで起こるのですが、産後のママの場合は腹圧性尿失禁が起因して切迫性尿失禁へと移行してしまうケースもあります。切迫性尿失禁には漢方薬で治療する方法がありますので、担当医師に相談してみましょう。
高齢出産をしたママは回復する力が弱まっているため、産後はゆっくり休んで骨盤底を回復させてください。そして骨盤底筋トレーニングをして尿もれを解消しましょう。
寝転んだままできる「腰上げポーズの骨盤底筋トレーニング」
①まず仰向けに寝転んでください。両手は体から少し離して、手の平は床に向けます。両足の膝を曲げて開き、足の裏同士をピッタリと合わさるまでお尻に近づけます。できるだけ両膝が床に近づくようにしましょう。
②息を吐きながら、腰を床から引き上げるように持ち上げます。この時、お尻の筋肉を意識してください。
③腰を、床から握りこぶし1~2個分離して、そのまま1分間キープします。
④息を吸いながら腰をゆっくり下ろします。
このトレーニングは尿もれだけでなく、ヒップアップにも効果的だといわれています。妊娠中や産後にかぎらず日頃から習慣にしたいトレーニングです。
高齢出産のママが人知れず悩んでいる「便もれ(便失禁)」
尿もれと同じく悩んでいる人が多いのに、尿もれよりも恥ずかしいと人に言えないのが便失禁ではないでしょうか。
しかし、数年前にとある番組で便失禁を取り上げられたことがあり、多くの人が「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と勇気づけられたことでしょう。
便失禁に悩む人の70~80%が女性だといわれています。原因として、まず女性の「肛門括約筋」がそもそも男性よりも薄いということ、そして出産時に肛門括約筋が傷ついたことがあげられます。出産時に会陰が裂けて肛門にまで及び、肛門括約筋が切れてしまったために起こるのです。
便失禁は産後すぐに症状が出ることが多いのですが、年齢を重ねるごとに筋力が低下することもあり、40代や50代から発症することもあります。
便を我慢することができない・トイレに駆け込むことが多い・下着が便で汚れることがある・便とガスの区別がつかない・下痢すると便が漏れるなどの心当たりがあれば、肛門トレーニングなど家で出来るケアをを行ってみましょう。
それでも効果がなければ、一度診察してもらい肛門内圧検査を受けることをオススメします。
緩んだ肛門括約筋を元に戻すトレーニング
損傷して緩んだ肛門括約筋は、肛門を引き締めるトレーニングを行うことで元に戻ります。
①真っ直ぐ立った状態で、尿道・肛門・膣をキュッと締めて、そして緩めます。これを2~3回繰り返してください。
②今度は、尿道・肛門・膣をゆっくりと締めたまま3秒ほど静止します。そしてゆっくりと緩めます。これも2~3回繰り返してください。
この動作を1回につき5分程度から始めて、最長で20分ぐらいまで、引き締める回数と時間を徐々に長くしていきます。
家事をしながら、歩きながら、テレビ番組のCM中に、入浴中にと、手軽にできるトレーニングです。
便失禁の治療法
便失禁の治療にはいくつか方法があります。
薬による治療
漏れにくくなるよう便を硬くしたり便の硬さを調整する薬、腸の過敏性を取る薬などが処方されます。
FB(バイオフィードバック)療法
自分の統括筋の圧力値が画面に映し出され、その数値を見ながら肛門を締める括約筋をトレーニングする方法です。括約筋が鍛えられるのでかなり有効とされています。
SNM(仙骨神経刺激療法)
電気の刺激によって症状の改善を図る治療法です。
外科手術
肛門括約筋の損傷した部分を外科手術で補うというものです。手術にかかる時間は30分~1時間ほどで、手術後は数日もすれば退院が可能になります。
高齢出産後の薄毛は隠せないから恥ずかしい
産後の抜け毛で悩んでいるママはたくさんいます。高齢ママになると、抜け毛がいつまでも治まらずにそのまま薄毛になってしまうことがあり、なかには頭皮まで透けて見えてしまうほど薄くなる高齢ママもいるほどです。
白髪は白髪染めでなんとか隠せるものの、薄毛は帽子をかぶるかウィッグなどをつけるしか隠す方法がありません。最近では女性用のコンパクトなウィッグに人気があるようで、いかに薄毛に悩んでいる女性が多いかを知ることができます。
髪は女の命というように、髪型一つで女性は若くも老けても見えるのです。高齢出産であるならなおさら、薄毛にならないために薄毛の元である抜け毛対策を早いうちからしっかりしておきましょう。
産後の抜け毛の主な原因は、女性ホルモンの一つである「エストロゲン」が出産によって一気に激減することです。高齢ママの場合は、産後の回復がしづらいことや育児による疲れ方が激しいことも、抜け毛が治りにくい一因となっています。
抜け毛を改善する食材は?
高齢出産をした後の抜け毛は食材を見直すだけで改善できるものではありません。しかし、抜け毛に効果的な食材を知って毎日の食事に積極的に取り入れることは、抜け毛が進行するのを防いでくれる働きをしてくれます。
タンパク質
髪の主成分であるタンパク質は、髪にとって必要不可欠な必須栄養素です。豆腐・牛乳・卵・白身魚・鶏肉などに多く含まれています。
鉄
髪に栄養素を運ぶための血液を作って、紫外線から髪を守ってくれます。鉄が多く含まれている食品は、牛肉・レバー・ほうれん草などです。
亜鉛
抜け毛を抑えて新しい髪が生える手伝いをします。生カキ・煮干し・イワシ・レバー・チーズなどに多く含まれています。
ビタミンB群
新陳代謝を高めて髪が生えやすい状態にします。多く含まれている食品は、豚肉・レバー・うなぎ・枝豆・ピーマンなどです。
ビタミンC
鉄や亜鉛の吸収を助けて、髪を強くするコラーゲンを合成する効果があります。ビタミンCが多く含まれている食品は、レモン・枝豆・ピーマン・長芋などです。
ビタミンE
頭皮の血行を良くして新陳代謝を促してくれます。うなぎ・アーモンド・ピーマン・オリーブ油・ごま油などに多く含まれています。
アリシン
皮膚や髪だけでなく体全体を活性化させる効果があるアリシンは、ニンニクに多く含まれています。
カルシウム
赤ちゃんに母乳をあげているママには不足しがちな栄養素で、髪にツヤとコシを与えてくれる働きがあります。カルシウムが多く含まれている食品は、豆腐・チーズ・牛乳・イワシの丸干し・干しエビ・ワカサギなどです。
高齢出産をしたママの抜け毛対策は?
食事内容の見直し・適度な運動・ストレスの軽減は抜け毛対策に効果的なのですが、高齢出産をしたママの場合はこれだけで充分とはいえません。
手間なく抜け毛対策をしたいなら育毛サプリメントを飲むことがオススメです。母乳を与えている場合は、赤ちゃんへの影響も考えて副作用の可能性がないものや無添加のものを選んでくださいね。
早く効果を実感したいなら育毛剤や育毛シャンプーがおすすめです。毛根に直接届くのでより手応えがあり、マッサージを併せることで頭皮の血行も良くなります。
薄毛にならないためなら多少お金がかかってもいいと思える高齢ママは、ぜひ育毛サプリメントと育毛シャンプーや育毛剤の合わせ技を使ってください。内側からと外側からのダブルケアで、抜け毛予防にも薄毛予防にもなります。
また、抜け毛に関しては、高齢出産したあとの抜け毛対策!若いママよりひどいのはナゼ?の記事、白髪に関しては、高齢出産だと白髪が増える!?妊娠中と産後にできるヘアケアの記事にて詳しくご紹介していますので参考にしてみましょう。
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