高齢出産の影響

高齢出産の影響とは?気を付けるべき受ける影響と与える影響

高齢での妊娠や出産はそれだけで負担が大きく、母体にも胎児にも影響を及ぼす恐れがあるといわれています。

そもそも女性は妊娠すると女性ホルモンのバランスが崩れますし、高齢ママであればそのバランスの崩れは若いママより大きいものとなります。

そしてホルモンバランスの崩れでさまざまな影響を受けたお母さんの身体には、妊娠前にはなかった大きな変化が起こることもあります。

また、妊娠中のお母さんの習慣や栄養状態や健康状態によってお腹の赤ちゃんに良くない影響を与えることもあるのです。

そこで今回は、

・なぜ産後に髪の毛が抜けるの?
・貧血は妊娠中や産後にどんな影響がある?
・赤ちゃんにも影響を与えかねないこととは?

といった方に、妊娠中や産後に起こりやすいさまざまな影響について詳しくご説明します。

高齢出産でも安心して出産に臨めるように、どのような影響があるのか、またその影響を防ぐにはどうすればいいのかを知っておきましょう。

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高齢出産したあとの大量の抜け毛は何が影響しているのか

20代の出産と高齢での出産では、やはり高齢出産の方が抜け毛の症状は重くなりがちです。その一番の原因は女性ホルモンの減少によるものです。

妊娠中は女性ホルモンが急激に増加して髪の毛は抜けにくくなります。しかし出産をすることによって、それまで髪の毛の成長を維持していた女性ホルモンは急激に減少します。

そのため、若いお母さんでも妊娠中に増えた髪の毛が抜け落ちてしまうのです。高齢のお母さんの場合、そもそも女性ホルモンが加齢によって減ってきているので、産後は大量の髪の毛が抜けるということも珍しくありません。

若い頃よりも毛根自体が老化しているというのも影響しています。老化によって髪が生えてくるサイクルが遅くなり、抜けてもなかなか次の髪が生えてこなくなってしまうからです。

また髪の毛が細くなってコシや張りがなかったりボリュームが出なくなるのも、抜け毛がひどくなったと感じる要因です。

高齢出産したあとの抜け毛を改善するには

若いお母さんの場合は、産後の抜け毛は一過性のもので産後6ヶ月ほどで治まってきます。しかし高齢で出産したお母さんは、女性ホルモンの減少や毛根の老化の影響から、抜け毛がいつまでも続いて髪の毛が薄くなってしまうことがあります。

女性にとって髪の毛はとても大事なもので、髪のボリュームによって見た目年齢も違ってきます。対策をとって、いつまでも若いお母さんでいられるように心がけましょう。

一般的には、ストレスや食生活の偏りなどが抜け毛の原因だとされています。しかし高齢出産の場合はそれだけが原因とは言い切れません。

年齢を重ねれば徐々にあちこちが老化していくのですから、毛根も若い頃ほど元気ではないのです。生活習慣を見直しただけで回復することは難しいと思ってください。

そこで、育毛シャンプーや育毛剤などを試してみてはいかがでしょう。最近では女性用の肌に優しいタイプもありますので、薬局や病院などで相談してみるといいと思います。

また育毛サプリメントも高齢ママに重宝がられています。成分表示をよく見て、特に授乳中のお母さんは、どんな栄養素が入っているか赤ちゃんに影響はないかに注意して選んでください。

貧血は高齢ママにも赤ちゃんにも悪影響を与える

貧血は一時的なものですぐに治まるからと、あまり重要視されないことが多いようです。ですが高齢出産の場合はあまり楽観できません。

それまで生きてきた人生で偏食をしていた人などはとくに、妊娠したことで貧血を起こしやすくなります。妊娠して初めて貧血になったという人もいます。

貧血は、重度のものになると微弱陣痛を引き起こす原因となりますし、出産の時に大量の出血をして、お母さんがショック状態になってしまうケースもあります。そのため、高齢出産で貧血のお母さんは、出産するときに難産になりやすい傾向があります。

貧血は産後のお母さんの身体にも悪影響を与えて回復を遅らせますし、母乳の出が悪くなることもあります。

また鉄分の不足はイライラにもつながり「産後うつ」にもなりかねません。高齢ママだからこそ必要な栄養をしっかり摂取して、貧血などに悩まされないイキイキとした毎日を送りましょう。

貧血を予防するために大事なこと

高齢ママの貧血が重症になると、早産や自然流産の危険性も増してきます。羊水の量が減少することもあり、羊水量の減少から胎児の心拍異常や脳血管拡張といった影響が出る場合もあります。

産まれてきた赤ちゃんが発育不全で未熟児だったり、赤ちゃん自身も貧血だったりと、貧血が母体や胎児に与える悪影響はとても大きいのです。たとえ今は軽度であっても、貧血だと言われたら早目に予防しなければなりません。

まず偏食しないことや1日3食を規則正しく食べる、これは当たり前のことですね。

そして鉄分・タンパク質・ビタミンCなどを一緒に摂るよう、栄養バランスに気を配ることも大事です。鉄分吸収を邪魔するような、緑茶や紅茶やコーヒーは控えるようにしましょう。

とはいえ毎日毎食のことですから、食事内容に不安がある場合は医師に相談するのもいいでしょう。

妊婦検診で鉄欠乏性貧血だと診断されたら、医師の判断のもと鉄分を補う薬を出されることがあります。元気な赤ちゃんを産むためには必要なことですので、ちゃんと服用して来たるべき出産に備えてください。

妊娠中の冷えも高齢ママと赤ちゃんに悪影響を与える

妊娠中の「冷え」も要注意です。もともと冷え性だという女性は多いのですが、この冷えが妊娠中に続くと、母体や胎児に与える悪影響は大きなものになります。

妊娠中は女性ホルモンのバランスが崩れて、血流をスムーズにするためのホルモンにも影響がでます。すると熱を運ぶ血液の流れが滞ってしまい、結果的には冷えやすい身体になってしまうのです。

また、お腹の赤ちゃんに酸素や栄養を送るためにも血液が使われるので、お母さん自身が血液不足から血流が低下してしまい冷えを引き起こすこともあります。

そしてお腹が大きくなってくると骨盤の形も変わってきます。骨盤が歪んで血管が圧迫されると、血液の流れを妨げるため冷えになりやすいのです。

妊娠中の冷えは、つわりを悪化させたり流産してしまったりといった危険をはらんでいます。「昔から冷え性だから」などと甘く考えずに、身体を冷やさない工夫をしましょう。

妊娠中の冷えはどんな影響を与えるのか

まず、つわりが悪化しやすく、体調不良も起こしやすくなります。冷えが続くと自律神経が乱れるため、吐き気や胸焼けなどを頻繁にもよおすようになり、便秘やお腹の張りといったむくみに繋がる症状が出てしまうことがあるためです。

また冷えによって血流が低下した子宮は、出産するときに十分な収縮運動ができず分娩に時間がかかってしまいがちです。難産になると母体にも負担がかかり、赤ちゃんも酸素不足などで危険な状態になりかねません。

その上冷えは、逆子による帝王切開という事態を招くこともあります。お母さんの冷えは子宮の中も冷やしてしまうため、お腹の中の赤ちゃんは暖かい場所を探して子宮内を動き回るからです。

そして妊娠30週を過ぎても逆子のままであれば帝王切開での出産となります。赤ちゃんに十分な酸素や栄養を送れなくなると、赤ちゃんが低体重で産まれてしまったり流産してしまう可能性も高くなりますし、産まれてからの運動障害や発達遅延などもあり得ます。

お母さんの血流低下は、お腹の赤ちゃんが育つために欠かせないものを十分に運んであげられていないということだからです。ちなみに、母乳も血液が元となっていますので、冷えによる血流低下は母乳の出が良くなるか悪くなるかにも影響を与えてしまいます

妊娠中の冷えを引き起こす原因と対策

妊娠中の女性の身体は日に日に変化していきます。お腹は少しずつ大きくなり、高齢ママの中には妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)によるむくみが出ている人もいるかもしれません。

血管を圧迫して血液の流れを妨げたりしないよう、身体を締め付けるような服はやめましょう。少し大きいぐらいのゆったりとした服を着たほうが、血流も良くなり冷えにくくなります。

そして適度な運動も必要です。筋力の低下は血流の低下に繋がり、血行が悪くなると冷えになってしまいます。

そうならないためには、無理のない程度にウォーキングなどをしましょう。マタニティーヨガやマタニティービスクなどもオススメです。

臨月近くになるといよいよお腹も大きくなり、湯船につかるのも一苦労となってきますが、全身の血流を促すためにも浴槽に入って身体を温めましょう。

38~39℃ぐらいのあまり熱くないお湯に、首までゆっくり浸かってください。くれぐれもシャワーだけで済ませるということはやめてくださいね。

また、夏場の冷房がきいた部屋には注意が必要です。自宅の温度設定は高めにして、外出する時は上に羽織れるものを用意しましょう。足元やお腹を冷やすのも厳禁ですので、靴下や腹巻で身体を冷やさない工夫をしてください。

歯周病が原因で早産になる?

陣痛は、子宮を収縮させる作用をもった物質の分泌が高まることで起きます。その物質の分泌を促すのは、サイトカインという、炎症によって増える生理活性物質です。

つまり、感染症にかかって羊膜などが炎症を起こすとサイトカインが増えて、子宮を収縮させる作用の物質も増えるということになり、子宮の収縮によって陣痛が起きるということです。

適正な時期に陣痛が起きれば問題はないのですが、歯周病などの感染症からサイトカインが急激に増えて予定よりも早く陣痛が来てしまった、早産で産んでしまったということもあります。

実際に、重度の歯周病にかかっている人はサイトカインの数値が高く、サイトカインの数値が高い妊婦さんは早産になる可能性が高いといわれています。

歯周病は自覚症状がないため、気づいた時にはかなり重度だったということも多いです。レントゲンや麻酔がお腹の赤ちゃんに与える影響を心配する高齢ママもいますが、歯周病が原因で早産になるかもしれないという事実は知っておいた方がいいと思います。

歯周病は早目のケアで予防も治療もできる病気ですから、「妊娠しています」と申告したうえで歯科で診てもらってください。

出産して赤ちゃんがいるとなかなか外出もできなくなりますので、つわりが落ち着いた妊娠中期ぐらいがいいのではないでしょうか。また、甘いものを控えて歯磨きを念入りにするなど、歯周病にならないために日頃からのケアにも気をつけてください。

タバコが赤ちゃんに与える影響は大きい

「百害あって一利なし」と言われるぐらいですから、妊娠中に限らずタバコによる悪影響はすでにご存知だと思います。

ましてや妊娠中であれば、流産・赤ちゃんの先天的障害・体内での発育不足による身長や知能の低下など、どれも親としては怖いし避けたいものです。

禁煙をするのは大変で難しいことですが、子どもの一生にかかわってくることですので、お母さん自身がタバコを吸わないのはもちろん、タバコを吸っている人からは距離をおくようにしましょう

旦那さまが喫煙者の場合、禁煙してもらうのは無理だとしても、妊婦さんであるお母さんと同じ部屋や、赤ちゃんと同じ部屋でタバコを吸うのは遠慮してもらってくださいね。

赤ちゃんの健康を考えれば、母親としてしてあげられることは全部してあげるべきですし、まわりの人間にも理解してもらうのは当然のことです。

高齢出産によるダウン症の不安は葉酸で解消できる?

葉酸はビタミンの一種で、新しい細胞へと生まれ変わらせる「細胞の再生」をサポートする働きがあります。生体内でDNA合成がおきるときに手助けする、補酵素として必要不可欠な栄養素です。

ダウン症などの神経性障害児は受精卵の段階で決定するもので、その原因となる受精卵の染色体異常は卵子と精子が老化した影響で起きやすいとされています。

もちろん卵子や精子を若返らせるのは無理ですが、葉酸には卵子や精子の老化を遅らせる働きがあるのです。つまり葉酸が卵子や精子の老化を遅らせることで、ダウン症などのリスクが減るということです。

事実、サプリメント大国のアメリカやイギリスでは日本に先駆けて、子どもが欲しいと願う高齢夫婦に葉酸を勧めています。

そして葉酸を摂ったことによって、10年でダウン症などの先天性異常発症率が10分の1に減ったと報告されています。日本でも厚生労働省が、妊娠中は400ugの葉酸を摂取するようにと推奨するようになりました。

また、葉酸は「造血ビタミン」といわれ、血液の元となる赤血球を作る栄養素でもあります。悪性貧血に悩んでいる人は葉酸が不足しているのかもしれません。

さらに葉酸には、自律神経を整える働きももっています。うつ病や産後うつに効果があるのはもはや常識となっているため、うつ治療には葉酸が用いられることもあります。

葉酸を多く含む食品は、たたみいわし・焼き海苔・納豆などで、野菜ではほうれん草やブロッコリー、果物ではイチゴやアボカドなどです。是非、毎日の食事に取り入れてください。

しかし実際問題として、1日に400ugの葉酸を毎日というのはなかなか難しいことです。厚生労働省も「食品からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400ugの葉酸を摂取」としていますので、つわりや食欲不振などでも手軽に摂取できる葉酸サプリメントを利用してみましょう。

葉酸さえしっかり摂取していれば絶対に大丈夫というわけではありませんが、待ちに待った赤ちゃんがお母さんの栄養不足から先天性の病気を持って産まれてしまった、などという悲しいことがないように万全を尽くして妊娠・出産に臨みましょう。

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