高齢出産のママが更年期に気をつけること!更年期を乗り切ろう

高齢出産のママが更年期に気をつけること!更年期を乗り切ろう

35歳以上の出産を高齢出産といいますが、最近では40歳以上の出産もそう珍しいことではなくなっています。

ですが、高齢出産だと更年期に差しかかってしまうこともありますので、身体的にも精神的にもとくに注意する必要があります。

しかし、高齢出産はデメリットばかりではありません。

そこで今回は、

・高齢出産と更年期の関係は?
・更年期障害と子育てを乗り切るにはどうすればいい?

といった方に、高齢出産をした女性が更年期に気をつけてほしいこと、そして高齢出産の意外なメリットや更年期を乗り切る工夫などについてご紹介します。

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高齢出産で更年期を迎えるということ

更年期とはだいたい40代半ば~50代半ばを指しますが、今は40代になってから初めて出産するという人も増えてきています。

するとすでに更年期に差しかかっている場合もあり、出産や子育て中にかなりツライ時期を迎えることが考えられます。

出産は人生の大仕事で、妊娠中から出産にかけての長期間で体力を奪われます。そして体力が完全に回復しないまま子育てへと突入します。

お腹が大きいときは思うように動けず、中には体調を崩している妊婦さんもいるかもしれません。そしてやっと出産へとこぎつけたら、今度は授乳のために睡眠時間を削られてしまいます。

この長い期間においてのお母さんの大変な生活は、たとえ若い人でも相当な労力を必要とします。そこへ更年期が重なってしまったら、子育てに支障が出るだけでなく、お母さん自身も参ってしまう可能性が高くなります。

高齢出産をした女性が若返ることもある?

しかし高齢出産の場合は、出産後に母乳を与えることで女性ホルモンが増えるため若返るというメリットがあります。また、更年期が遅くきたり軽く済んだりということもあります。

というのも、更年期障害というのは女性ホルモンの減少が大きな原因であるといわれていますので、妊娠・出産・授乳によって女性ホルモンが増えれば更年期障害の症状も抑えられて、女性らしさが復活し、肌がキレイになったり若く見られることがあるということなのです。

ですが、出産後も体調がいいためについ無理をしてしまって重い更年期障害になったという人もいます。また授乳が終わってしまえば、それまでのように女性ホルモンは作られませんので、その反動は大きいものとなりかねません。

高齢出産と更年期の関係は人それぞれで個人差が激しいものです。高齢出産だからといって更年期障害がないとも軽くなるとも言い切れません。

ただ高齢出産の場合は、子どものために若く元気でいなければならないとの思いが若い人よりも大きいものです。

その思いが若々しさを作る源になったり、女性ホルモンがより多く分泌されることにも一役かっている場合があります。

更年期障害になる前に出産した方がいい理由

妊娠・出産を経験している女性、それも妊娠・出産の回数が多い女性ほど更年期障害になりにくく、たとえ更年期障害になっても症状が軽いといわれています。

それは、妊娠や出産のたびに女性ホルモンが多く分泌され、体が「今後も出産する可能性がある」「子どもを育てあげなければ」と判断するためではないかと考えられています。

そうして女性ホルモンが増えることで、より更年期障害になるリスクが軽減されるのです。つまり妊娠・出産をしたことがない女性は、女性ホルモンが増える機会がないまま更年期を迎えてしまうことになります。

さらに、更年期障害の発症が早まったり症状が重くなったりということもあり得るのです。

また最近では、30歳前後の若い女性におこる「若年更年期障害」も増えています。これは更年期障害とほぼ同じ症状があらわれるもので、肉体的にも精神的にも苦痛を伴うことが多くなります。

まだ若く閉経もしていないなら妊娠はできますが、更年期障害の症状が出ているようなら、妊娠することに対して万全とはいえない状態です。早めに専門の医師に相談しましょう。

そしてできることなら、更年期障害の症状が出る前に妊娠・出産を迎えて、健やかな心と体で子育てにいそしみたいものです。

高齢出産の女性は長生きする?

アメリカで長寿の秘密を解き明かそうというプロジェクトがあり、その時にハーバード大学医学部のトーマス・パール教授が100歳以上の女性の出産について調べました。

そして、100歳まで生きた女性の多くが40歳以上で妊娠・出産していることが判明しました。つまり「高齢出産の女性は長生きする」という結論が出たのです。

何が原因でそうなるのか具体的な要因は解明されていませんが、更年期に差しかかって女性ホルモンが減少した時期に妊娠すると、再び女性ホルモンの分泌が活発になるため若返るのではないか、高齢出産といわれる年齢で子どもを授かることで刺激になり、責任感も生まれて精神的に張り合いが出るため老化が遅れるのではないかといわれています。

たしかに人間は気持ち一つで若返りも老けもします。前向きな気持ちが体にも良い影響を与えるのでしょう。

高齢出産したお母さんの更年期との向き合い方

赤ちゃんや小さい子どもがいたら更年期だなどといっていられません。とはいっても大なり小なり更年期障害の症状に悩まされるお母さんも多いです。

更年期障害は閉経前後の約10年間が正念場ではありますが、何も対処せずに放っておけばそのうち治るというものではありません。

中には、なんらかの方法で改善しておかなければ悪化してしまい、更年期が過ぎても治らないものもあります。

そして軽い症状の場合は、更年期障害によるものだと気付かないまま持病になってしまい、その後何十年もずっと不快感を引きずってしまうことさえあります。

ただでさえ初めての子育てで大変な時期、少しでも楽しく毎日が過ごせるよう更年期に備えて早いうちに準備しておきましょう。

規則正しい生活や栄養たっぷりの食事、軽い運動などで更年期に負けない体づくりをしておくことが大事です。

子どもの健康はお母さんの健康なしにはあり得ないことを心しておきましょう。

更年期を乗り切るための工夫

ここでは、更年期障害の辛い症状を予防したり、緩和する効果のある方法についてご紹介します。

更年期と子育てを乗り切るためにも、毎日の食生活や生活習慣を見直してみましょう。

更年期に取り入れたい栄養素

更年期になると女性ホルモンが減少します。女性ホルモンの一つであるエストロゲンを補うために、大豆製品・野菜・オメガ3脂肪酸・果物を摂取するように心がけてください。

エストロゲンによく似た性質の栄養素をもっているのは大豆製品、エストロゲンの働きを手伝ってくれるのが野菜や果物に含まれるビタミンとミネラルです。

そしてオリーブオイルなどに含まれるオメガ3脂肪酸、とくに効果が発揮されるのがEPAとDHAで、更年期の初期から摂取することで更年期障害の症状を緩和するのにとても有効です。更年期にありがちなイライラやうつ症状を改善してくれます。

また、エストロゲンの減少によって骨を丈夫にするという働きも失われます。骨粗しょう症にならないために、魚などでカルシウムを取り入れることも必要です。

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そして日光浴や散歩をしてカルシウムの吸収がスムーズに行えるようにしましょう。気分転換やストレス解消、運動不足解消にもなります。

更年期障害の症状を緩和するために取り入れたい食材

大豆製品といえば、納豆・豆腐・豆乳・味噌・おからなど、普段の食事で取り入れやすいものが多いです。だいたい1日に摂取したい量は、豆腐なら半丁、納豆なら1日に1パックといったところです。

日本食にすれば味噌や醤油からも取り入れることができますから、あまり神経質になることもありません。

具だくさんのお味噌汁なら、野菜もたっぷり摂れて味噌も同時に摂取できます。野菜スープやお鍋でも、スープに溶けだした野菜の栄養を余すところなくいただけます。

また野菜と果物のスムージーやサラダも、ビタミンやミネラルが損なうことなく摂取できます。

オメガ3脂肪酸は、調理するときにオリーブオイルやエゴマ油を使用することで補えます。サバやサーモンにも多く含まれていますので、朝ごはんにはサバの塩焼き、夕食にはサーモンをオリーブオイルでソテーなど、工夫して積極的に取り入れてください。

ちなみに、更年期に限らず年齢を重ねると体から水分が不足していきます。水分補給にも気を配りましょう

水を1日に2リットル、無理であればそれに近い水分を摂るようにしてください。ただし一気飲みではなく、気がついたらこまめに飲むのが理想的です。

水ばかり飲めないという人は、カフェインが多いコーヒーやお茶ではなく、ハーブティーなどで補うようにしましょう。

更年期障害の症状を緩和するために「ハーブティー」

更年期障害のつらさは人それぞれですが、なんとかしたいという気持ちは皆さん同じです。そしてできるなら副作用のリスクがある薬剤ではなく、より自然なもので症状を軽くしたいものです。

それならまずハーブティーを試してみませんか。ハーブはアロマテラピーにも使用されるほどで、自律神経やホルモンバランスを整えて更年期障害の症状を和らげてくれる働きがあります。

たとえば、イライラするのを鎮めたいと思ったら「パッションフラワー」や「レモンバーム」がおススメです。

パッションフラワーは日本では「時計草」と呼ばれており、自然の鎮痛剤といわれるほど効果が期待できます。またクセもなく飲みやすいハーブティーです。

レモンバームは、レモンのような爽やかな香りで不安や緊張をなくしてくれる働きがあります。レモンのような酸味はないので酸っぱいのが苦手な人でも大丈夫です。

また寝つきが悪い・不眠症という人は、パッションフラワーやレモンバームを安眠効果のある「ラベンダー」などとブレンドすれば、イライラとたかぶった気持ちを落ち着かせて心地よい眠りに誘ってくれます。

ハーブティーを飲むことで体も温まりますし、カフェインが入ってないので眠る前に飲んでも安心です。毎日の日課にしてみてはいかがでしょうか。

更年期障害の症状を緩和するために「サプリメント」

サプリメントは副作用のリスクもほとんどなく食品と同じ扱いなので、食事プラスαとして気軽に取り入れられます。また体調によって飲む量を調節できるというのも利点です。

ただ薬ではないので即効性は期待できませんし、合うか合わないかの個人差はあります。とはいえ、ホルモンバランスを整える働きをもつもの、イライラを落ち着かせるもの、血行をよくするものなど、症状に合わせて組み合わせることもできますので、すぐに効果が出なくても自分に合ったサプリメントを見つけだしてください。

女王蜂のエサとして有名な「ローヤルゼリー」は、更年期の人によく飲まれているサプリの王道です。

ローヤルゼリーにはデセン酸という成分が含まれており、女性ホルモンの一つであるエストロゲンと同じ働きをします。骨粗しょう症の予防・精神的疲労の改善・自律神経やホルモンバランスを整えるといった作用があります。

大豆イソフラボン」もローヤルゼリーと同じく女性ホルモンのような働きをするため、更年期障害にはとくに効果があるとされています。

大豆イソフラボンのホルモンバランスを整える作用はあらゆる更年期の症状に有効で、冷え性・肩こり・ホットフラッシュ・不安・倦怠感・無気力などにもよく飲まれています。

マカ」に多く含まれるアルギニンには、血管を広げて血行を良くする働きがあります。また成長ホルモンの分泌を促す作用もあるので、冷え性の改善や生理不順の改善に効果があります。

プラセンタ」には、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの減少を抑えて産出を促す働きがあります。

美容サプリとしてご存知の人もいるでしょうが、実は更年期障害の症状に悩む人たちに飲まれている方が多いのです。

豚や馬の胎盤を原料としているため胎児を大きくさせる成長因子に関わっており、体の自律神経の乱れを調整する働きもあります。

ホットフラッシュ・ひどい生理痛・イライラや不眠に効果があり、疲れにくくなって美肌効果が得られたという報告もあります。

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更年期障害の症状を緩和するために「アロマオイル」

アロマオイルには多くの種類があり、クセのある香りから初心者でも取り入れやすい香りまでさまざまです。まずはあまりクセのないものから始めてみましょう。

イライラした気持ちを落ち着かせてくれる「ラベンダー」は初心者にもオススメで、とくに安眠には高い効果を発揮します。香りを嗅ぐだけで眠りにつくことができて、夜中に目を覚ますこともなく安眠できると人気のアロマです。

赤ちゃんにも使える「カモミール」は、リンゴのように爽やかな優しい香りです。痛みを和らげる作用もあり、気持ちを鎮めて落ち着かせてくれます。

アロマオイルに「グレープフルーツ」が取り入れられているのをご存知でしょうか。あの柑橘系の爽やかな香りには、沈んだ気持ちを高めて幸福感をもたらす作用があります。

ぜひ生活に取り入れて、快適な毎日を過ごしてください。

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