高齢出産と薬の関係!赤ちゃんに影響があるかどうかについて

高齢出産と薬の関係!赤ちゃんに影響があるかどうかについて

高齢出産を希望している方にとって、さまざまな妊娠中や出産時、また、おなかの赤ちゃんに対するリスクの多さを耳にし、さまざまなことを不安に思っている人も少なくありません。

そこで今回は、

・妊娠前から服用している薬があるけど大丈夫?
・妊娠中に薬を飲むと赤ちゃんに影響があるの?
・出産後も薬の服用には気を付けないといけないの?

といった、年齢を重ねてから妊娠を希望している方や、希望が叶いめでたく赤ちゃんを授かった方、無事に出産を終えて子育てに忙しくされている方に、高齢出産と薬とのかかわり方について、さまざまな角度からご説明します。

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妊娠を望んでいる方に役に立つお薬

妊娠を望んでいる方の中でも、とくに35歳以上の高齢出産を望んでいる方にとって、妊娠までのタイミングのはかり方は、なかなか難しいものがあります。

しかも、年齢が高くなればなるほど、卵子が劣化してしまい、妊娠しにくくなるともいわれています。

もちろん妊娠しにくいのは、女性の方に原因があるとは限りませんが、妊娠する確率を上げるためには、排卵日を正確に知ることも近道の1つです。

高齢出産を望む方が利用すると便利なお薬に、「排卵検査薬」があります。妊娠をするためには、排卵日の2日前に仲良くなることがベストだといわれており、排卵日の3日前を合わせると、妊娠できる確率もずっと高くなります。

検査方法は簡単で、排卵の直前には、普段体内にあるという“黄体ホルモン(LH)”の分泌量が増える“LHサージ”という現象が起こりますが、尿中の黄体ホルモンの量を調べ続けることで、排卵日のピークを探すものです。妊娠を望んでいる方にとっては、何らかの手立てになる検査薬だといえます。

妊娠中の薬の服用ついて

妊娠中には、できる限り薬を服用せずに過ごしたいものです。おなかの赤ちゃんは、毎日どんどん成長を遂げていますが、妊娠の月齢によっては、服用した薬の影響の大きさも異なってきます。

妊娠の自覚がまだ湧きにくい妊娠1ヶ月頃までは、それほど薬の影響を受けないとされていますが、残留性のある薬の場合には、その限りではなく、赤ちゃんへの影響もけっして無視できるものではありませんので、注意しなければなりません。

妊娠2カ月目頃からは、おなかの赤ちゃんにとって、大切なからだの臓器や神経、肢体などが形成される“器官形成の時期”になります。

細胞分裂も活発になり、薬の影響をもっとも受けやすい時期です。それだけに、一番注意が必要な時期だといえます。

お母さん自身は、人によっても異なりますが、まだ妊娠が分からず過ごしている方もいますので、妊娠の可能性がある場合、薬の服用には気を付けましょう。

その後、妊娠4ヶ月頃までの時期は、胎盤を通して、お母さんのからだに入ったものが、赤ちゃんに移行していきますので、とくに気をつけなければなりません。

さらに月齢が進むにつれて、徐々に薬の影響を受けにくくなるものの、完全に奇形や発育に影響しないとはいえないので、体調が悪く、薬を服用したい時には、かかりつけの医師に相談しましょう。

とくに、解熱消炎鎮痛剤の中には、赤ちゃんに大きな影響を与える可能性があることも指摘されていますので、気をつけましょう。

妊娠中に特に注意した方がよい成分

妊娠中に服用する薬は、必ずかかりつけの医師に相談するべきですが、中でも、アスピリンを含むものや、イブプロフェンを含むものなどは、赤ちゃんの奇形に影響を及ぼした例も報告されています

また、カフェインは赤ちゃんの睡眠に影響を与え、阻害してしまうことも分かっています。いずれにしても、同じ市販薬を長期間服用することはごく稀でしょうが、服用する際にも、短期間のみにとどめておきましょう。

慢性的に薬の服用が必要な方に

高齢出産を希望している方の中には、慢性疾患のために薬の服用が欠かせない方もいます。妊娠前から継続して服用している薬は、症状の安定化や治療のためには、欠かすことのできないものばかりのはずです。

万が一おなかの赤ちゃんへの影響があったとしても、受精までの間に淘汰されてしまい、妊娠に至らないケースもあります。

また、重い心臓病などの持病をお持ちの方にとっては、妊娠することによって母体への影響が心配される場合もあります。どちらにしても、妊娠を希望していることを、かかりつけの医師に相談するようにしましょう。

注意が必要なものは、服用する薬だけではありません

妊娠中には、服用する薬だけが問題になると思われがちですが、そうでありません。からだの筋肉痛などに安易に使用している湿布薬などにも、注意が必要なのです。

これまでにも、妊娠中に体に貼った湿布薬が原因で、おなかの赤ちゃんに悪い影響が出てしまったという報告がいくつもあります。とくに、鎮静効果のある成分は、患部の炎症を抑えるために、体内の血管を収縮させる効果もあります。

頭痛薬と同じように鎮静効果のある湿布薬は、臓器障害なども引き起こすこともあることが分かっています。そのために、おなかの中の赤ちゃんが肺高血圧症になってしまったり、アレルギー症状を発症してしまったりすることも報告されています。

経皮吸収剤である湿布薬は、成分が皮膚から直接に血液に吸収されて、効き目を発揮するものです。使用上の注意には、妊娠中や授乳中の使用についても明記されています。しかし、心配な方は、かかりつけの医師の指示に従って使用するようにしましょう。

万が一、赤ちゃんに異常が見つかった場合に

待望の赤ちゃんが、何らかの異常を持って生まれてくることもあります。元々の原因が分かっているもののほか、分からないものもたくさんあります。

先天的なものか後天的なものかによっても異なりますが、お母さんとしては、妊娠中に使用したり、服用したりした薬の影響ではないかと、心配になってしまうものです。

ですが、万が一赤ちゃんに何らかの異常や障害が見つかった場合でも、全てが妊娠中に使用した薬だけの影響とは、言い難いものもあります。

妊娠の可能性がある場合には

まだ時期も早く、妊娠しているかどうか分からなくても、妊娠の可能性があるかどうかについては分かるはずです。

もし、妊娠の可能性が少しでもある場合には、その旨を医師に伝えた上で、心配の少ない薬を処方してもらうようにしましょう。

もちろん、妊娠に気付く前に飲んでしまっている薬については、かならず影響があるとは限りませんので、あまり悩むことなく、妊娠の期間を穏やかにリラックスして過ごすようにしましょう。

お母さんの精神状態は、おなかの赤ちゃんにも伝わってしまいます。

出産後の薬の注意点

無事に赤ちゃんを出産し、授乳が始まると、薬の赤ちゃんに対する影響が心配になってきます。お母さんが服用したり使用したりした薬が、赤ちゃんに影響を与えることはあるのでしょうか。

そもそも母乳は、お母さんの血液が成分となってできています。お母さんが使用した薬は、ほとんどのものが母乳に移行してしまうともいわれています。

お母さんが使用した薬の種類によっては、赤ちゃんへの影響が懸念されるものもありますが、実際には、母乳への薬の成分の移行は、ごくわずかだとされています。

しかし、いくらわずかな成分であったとしても、赤ちゃんに必要のない成分を、母乳を通してあげてしまうことは、控えていきたいものです。

その一方で、母乳をあげなければいけないからといって、薬の使用を控え、お母さんの健康を犠牲にすることも、けっして良いことではありません。

薬が赤ちゃんに及ぼす影響を心配するあまり、授乳を止めてしまうお母さんもいますが、そこは、判断が難しいところです。もちろん、お母さんの心配は分かりますが、赤ちゃんにとって母乳が、どれほど大切なものかを考えてみましょう。

赤ちゃんにとっての母乳は、何ものにも代えがたい栄養源であると同時に、お母さんと直接触れ合える、大切なコミュニケーションの機会でもあります。

また、お母さんの優しさやぬくもりを、直接受け取れる大切な時間です。薬の中でも、とくに注意が必要な成分もいくつかありますので、かかりつけの医師には相談してみましょう。

赤ちゃんの月齢に応じた対応も必要です

産まれて間もない赤ちゃんは、肝臓や腎臓などもまだまだ成長段階で、機能も十分には備わっていません。そのために、わずかな量であっても、影響が心配されるのです。

時には、副作用を引き起こしてしまうこともありますので、月齢が低ければ低いほど、注意を払いましょう。お母さんが薬を処方される場合には、授乳中であることを伝えた上で、適切なものを処方してもらうようにしましょう。

とくに注意が必要な薬について

授乳中には、とくに気をつけた方が良い薬がいくつかあります。抗がん剤や向精神薬、免疫抑制薬など、赤ちゃんへの影響が高いといわれているものです。

その他にも、市販されているものの中にも、解熱剤や、咳止め薬、便秘薬などにも注意が必要だという報告もあります。

一般的に使用されている咳止め薬には、交換神経を刺激して、咳を抑制するものが多いのですが、その成分には依存性の高いものも多く、赤ちゃんへ影響が出ないとも限りません。

また、一般的に販売されている便秘薬に使用されている下剤成分は、赤ちゃんに母乳を通して与えられることで、赤ちゃんも下痢を起こすことが知られています。

そして、常備薬など、お母さんが継続して飲み続けなければならない薬などは、赤ちゃんにも少量ずつではありますが、蓄積されていくことが分かっています。

これは、赤ちゃん自身の肝臓や腎臓の機能が未発達であることも関係していますし、薬の成分によっても異なります。持病をお持ちの方など、薬が与える赤ちゃんへの影響が心配な方は、早めに医師に相談しましょう。

食品を購入する時には成分の確認をする方でも、薬を購入する時には、あまり気にかけない方も多いものです。医薬品には、パッケージ部分にもきちんと成分や、使用上の注意が明記されています。

案に広告などで聞いたことのあるものを手にするのではなく、成分表示を見てから購入するように心がけましょう。

心配な方は、薬剤師が常駐しているドラッグストアも増えていますので、利用してみるのもおすすめです。何よりも、かかりつけの医師へ相談することが、もっとも望ましいといえます。

妊娠中や出産後にも気をつけたい薬とのかかわりについて

産婦人科での妊婦健診をおこなっている最中に、漢方薬や鉄剤など、いろいろな薬を処方されることもあります。妊娠中に薬を服用すること自体、“赤ちゃんに悪い影響を与えるもの”と思い、敬遠する方もいます。

産婦人科で処方されている薬は、妊娠を良い状態で継続させるために必要な薬ですので、処方された通りに、きちんと服用することが大切です。

とくに気をつけたいことは、妊娠前までは市販薬で済ませていた薬も、飲み合わせの問題や、薬自体の赤ちゃんへの影響も心配されますので、産婦人科に持参し、相談するようにしましょう。

たとえ、症状が落ち着いた場合でも、必要量を継続して飲むことによって、効果を発揮するものもありますので、勝手な判断で服用を止めたり、薬の量を変更したりせずに、きちんと飲みきるように心がけましょう。

もし、薬について、少しでも気になることがある場合には、遠慮せずにかかりつけ医に相談するようにしましょう。注意点は次の通りです。

妊娠前に服用していた薬について

どのような薬を、いつ、どの位の量を服用していたかをはっきりさせ、お薬手帳や薬の名称など分かるものを提示して、医師に相談しましょう。

薬の安全性も分かりますし、内容が明確になることで、少しでも心配を減らすことができます。

産婦人科で処方された薬について

産婦人科で処方された薬は、妊婦さんが服用してもよいように、安全性が確認できているもので、妊娠をより良い状態で継続するためにも大切なものです。用量や用法をきちんと守って服用しましょう。

持病をお持ちの方で、薬の服用が必要な方について

持病をお持ちの方は、妊娠とは別に、ご自身の健康状態を保つために必要な薬です。まずは、持病のかかりつけの医師に妊娠の旨を相談すること。

その上で、産婦人科にも持病の有無や、処方されている薬の相談をすること。その両方が必要不可欠になります。

いくら産婦人科で処方された薬であっても

産婦人科では、妊婦さんやおなかの赤ちゃんの様子によっては、さまざまな必要と思われる薬が処方されます。用法や用量をしっかり守って、服用するようにしましょう。

もし、息切れや、動悸など、からだに少しでも変化を感じた場合には、一旦服用をやめ、産婦人科医に症状などを相談しましょう。

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