高齢出産の産み分け

高齢出産でも産み分けがしたい!産み分けの方法とその仕組み

高齢出産を希望していても、なかなか子宝に恵まれないという方も多く耳にします。そんな中でも、せっかく待望の赤ちゃんを授かることができるならば、産み分けをしたいと考えている方もいらっしゃることでしょう。

高齢出産での産み分けは、何か難しい問題などはあるのでしょうか。また、上手に産み分けをするためには、どのようにしたら良いのでしょうか。

そこで今回は、

・産み分けってできるの?
・産み分けの方法を知りたい
・高齢出産での産み分けのデメリットは?

といった方に、“産み分け”、とくに“女の子の産み分け”について、詳しくご説明します。

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女の子が欲しい

ご夫婦にとって、赤ちゃんの誕生は待ち遠しく、とても楽しみにしていることの1つです。待望の赤ちゃんですし、何よりも第一には無事に産まれてくれることを多くの方が望むのでしょうが、産み分けを希望している方にとっては、産まれてくる赤ちゃんが男の子なのか、女の子なのかは大きな問題でしょう。

とくに高齢出産の方にとっては、待望の赤ちゃんの性別が大きな問題としてとらえている方も多くいます。

年齢がたってからの出産では、出産回数が多くは望めない場合もありますし、出産後の育児のことを考えた上でも、男の子の育児は体力的にも厳しいのでは、という声もあります。

しかし、女の子を希望したからといって、簡単に産み分けをすることはできるのでしょうか。

産み分けってできるの?

赤ちゃんを授かること自体が奇跡といわれる中、男の子や女の子の希望に沿った“産み分け”はできるものなのでしょうか。

専門家の科学的な検証の結果を見てみても、完璧に100%希望通りの産み分けが成功するとはいい切れません。あるデータを見てみると、専門家の指導のもとおこなった男の子の産み分けでは85%前後、女の子の産み分けでは75%前後の成功率になっています。

妊娠、出産は神秘に包まれたものですので、いくら科学技術が進んだとはいえ、完全な産み分けというわけにはいきません。

産み分けについては、パートナーとの話し合いも必要です

100%の産み分けは難しいとは分かっていても、“やっぱり女の子が欲しい”と思っているご夫婦にとって、産み分けは大きな問題です。

男の子や女の子の産み分けに関係する俗説は、さまざまなものが広まっていますが、どれが真実なのかを見極めるのは困難です。妊娠は1人ではできません。

性行為をおこなうパートナーとの共通の理解がなければ、妊娠、ましてや産み分けをすることは困難だといえます。希望の産み分けを成功させるためには、まず、妊娠の仕組みについても知っておきましょう。

そして当然のことではありますが、パートナーとも良く話し合ってお互いの気持ちを確かめておくことも大切です。

妊娠について知っていますか?

産み分けをおこなう際には、まず“妊娠”についても知っておく必要があります。妊娠は、お母さんのおなかの中で排卵があり、性行為をおこない精子と卵子が結びつき、受精した〝受精卵“が、卵管を通り子宮内膜に着床、その時点で妊娠が成立します。

妊娠は精子と卵子の結びつきが重要になってきますが、通常は1つの卵子に対して、1つの精子が結びつくことになります。卵子と精子が結びついた受精卵は、他の精子の侵入を防ぐために“受精膜”を形成します。

その後細胞分裂を繰り返しながら、子宮内へと移動していくのです。また妊娠には、女性のからだの中で“排卵”がなされなければなりません。排卵は、月経の初日から約2週間後位におこなわれるものですので、妊娠を望む場合には、月経の周期にも気を配らなければなりません。

精子の寿命が比較的に長いのに対して、卵子の寿命はとても短いため、性行為をおこなうタイミングが、妊娠には重要になってきます。

1回の射精では数億個ともいわれる精子が放出されるのに対して、卵子と結ばれる精子は、その中のたった1つであることを思うと、妊娠のメカニズムの神秘性やドラマティックな様子がお分かりいただけることでしょう。妊娠すること自体が、奇跡といっても良いのです。

妊娠を希望するならば、月経の周期なども知っておく必要があります

妊娠と月経、排卵の関係につきましては、先にも述べたとおりですが、日本人の平均的な月経の周期は28日周期といわれていますので、妊娠が可能なタイミングは、月に1日程度ということになります。

妊娠もさることながら、産み分けを希望されている方にとって、排卵日や妊娠のタイミングはとても大切になってきます。基礎体温を計るなどして、排卵日や月経のタイミングを知っておくことが大切です。

それでも女の子が欲しい

男の子と女の子、どちらが産まれてきてももちろん嬉しいものですが、どうしても女の子が欲しいと思っている方もいらっしゃることでしょう。

産み分けをするのには、100%成功することは難しく、希望した性別の赤ちゃんを授かれないこともあり得ます。その時であっても、赤ちゃんはご両親を選んで宿り産まれて来てくれた大切な命であることを、決して忘れないようにしましょう

赤ちゃんの性別の決まり方

赤ちゃんの性別を決めるものは、いったい何なのでしょうか。赤ちゃんの性別を決める重要な役割をしているのは、卵子と精子であることは間違いありません。

精子には、“X染色体”と“Y染色体”があり、卵子は“X染色体”のみを持っています。男の子は“Y染色体”の精子と“X染色体”の卵子が結びついて“XY染色体”となり、男の子が産まれます。

一方女の子は、“X染色体”の精子と“X染色体”の卵子が結びついて“XX染色体”となって、女の子が産まれるのです。

つまり、

男の子…精子(Y染色体)+卵子(X染色体)→XY染色体
女の子…精子(X染色体)+卵子(X染色体)→XX染色体

というわけです。

精子にはそれぞれに特徴があります

精子には、“Y染色体”と“X染色体”がありますが、それぞれに異なる特徴がみられます。XやY染色体は、遺伝子情報を含み、男の子や女の子の産み分けに大きくかかわってくるものですので、しっかり特徴をつかんでおきましょう。

Y精子の特徴

Y精子はX精子に比べ寿命が短く、平均24時間位になります。しかし、数は多く存在し、X精子の約2倍もあります。

また、運動量も多く活発な動きをすることも特徴の1つだといえます。アルカリ性に強い精子です。

X精子の特徴

X精子はY精子に比べて寿命が長く、平均2~3日位となります。酸性に強い精子です。しかし、Y精子に比べ、数は約1/2ほどになります。

産み分けの性別は、男性の側の影響が大きい

昔から多くの方には、産み分けをするのには、母体である女性側の体質に関係すると思われてきました。しかし、さまざまな研究が進み、女性の卵子関係するのではなく、男性の精子が大きくかかわってくることが分かってきました。

精子や卵子にはそれぞれ23対の染色体がありますが、その染色体の中には、たくさんの遺伝子情報が詰まっています。例えば、肌の色や髪の毛の色なども遺伝子情報の1つですが、“性別”も大きな遺伝子情報なのです。

女性の卵子内はX染色体でできていますので、男の子か女の子かを決定付けているのは、男性側の精子のXもしくはY精子です。

膣の中は酸性になっている

女性のからだのしくみは、複雑かつ神秘的になっています。膣の中は、雑菌の侵入を防ぐために、通常は酸性に保たれています。

もともとX精子はY精子の数よりも少なくなっていますが、Y精子が酸性に弱いことを考えると、卵子に到達する時点では同じような確率でX精子もY精子も到達する可能性があり、自然のものとはいえ、良くできた仕組みだと感心させられます。

子宮頸管へと進んでいくと、膣が酸性だったのに対してアルカリ性が強くなり、排卵日近くになると、アルカリ性から中性に、そして排卵日には酸性が最も弱い状態になります。

性別っていつ分かるの?

待望の赤ちゃんを授かることができ、産婦人科での健診が始まりますが、妊婦健診で超音波検診をおこなっていても、赤ちゃんの性別が画像を通して分かるのは、おおよそ5ヶ月頃からがほとんどです。

しかも、男の子の場合には比較的に分かりやすいものの、女の子の場合には、確実に分かるのももう少し後になることも多くなっています。

しかし、男の子や女の子の性別が決まるのは、精子と卵子が結びついたまさにその瞬間なのです。

排卵日との関係を利用して自然に

女性のからだは、酸性やアルカリ性などに変化しながら、X精子とY精子の両方の精子を上手にコントロールしているといわざるを得ません。

このPhを利用して、男の子と女の子の産み分けをおこなう方法もあります。女の子の出産を希望している方にとっては、女の子を決定付ける精子が、X精子で酸性に強い精子で、かつ、長時間生き延びることのできる精子ですので、アルカリ性の強い粘液が出る前(排卵日の2~3日前)に性行為をおこなうと、女の子が産まれる確率が高まると考えられます。

逆に、男の子の出産を希望している方にとっては、男の子を司る精子(Y精子)が酸性に弱くアルカリ性に強い性質であることを利用し、アルカリ性の粘液が分泌される排卵日当日が、最も適した環境になるといえるのです。

排卵日を知りたい方は排卵日検査薬を使うと、簡単に誰にでも排卵日を調べることができます。また、基礎体温を計ると、“高温期”と“低温期”に分かれますが、排卵は、低温期から高温期に移行する時期におこなわれます

数ヶ月間基礎体温をしっかりと測り、ご自分の排卵日を知っておくとよいでしょう。

その他に産み分けに使用される方法

産み分けに使用されるものには、いくつかのものや方法があります。産み分けを考える際に、膣内が“酸性”か“アルカリ性”は、男の子が産まれるのか、女の子が産まれるのかにとても影響を及ぼすことが分かっていますので大切なポイントになってきます。

ピンクゼリーやグリーンゼリー

産み分けをするのには、膣内の状態がどのようであるかも大きくかかわってくることが分かっています。産み分けに効果があるものとして、人為的に膣内の状態を変える効果があり有効的だと考えられ使われるものに、“ピンクゼリー”と“グリーンゼリー”があります。

ピンクゼリーは“酸性”、グリーンゼリーは“アルカリ性”に膣内を保つ効果を発揮するものです。女の子が欲しい場合には、膣内を酸性に保つことで、酸性に弱いY精子は膣まで到達する前に死滅してしまい、生き延びたX精子が活動を続けやすい状態になりますので、女の子を妊娠しやすい環境を作るのに効果的です。

産婦人科での処方もありますし、近年では、インターネットなどでも手に入るようにもなっています。使い方については、性行為の前に膣内に挿入するものですが、衛生面や感染症対策を考えた上でも、安易な使用はお勧めできません。

使用したい方は、専門医の指示に従って、しっかりとした取り扱いを行うよう心がけましょう。

パーコール法

パーコール法は、不妊治療の中でおこなわれる人工受精の技術を用いた産み分けの方法です。パーコール法は、男性の精液をパーコール液に入れ、遠心分離器にかけてX染色体とY染色体に分離する方法です。

この時、女の子の妊娠を望んでいる方には、X染色体を選んで受精させることで、女の子を妊娠しやすくさせるものです。
しかし、この方法は、倫理的な問題と安全性から、日本産婦人科学会によって、1994年から2006年まで禁止されていた方法です。

現在でも学会では容認されていませんが、産み分けの方法として実施している産婦人科も、全国にはいくつかあります。しかし、いくら技術が進んでいるとはいえ、X染色体とY染色体を完全に分離することはできず、100%希望通りになるとはいい難いものがあります。

その他俗説ですが

膣の酸性度合には個人差もありますが、性行為によって快感をおぼえると、女性は子宮頸管から強いアルカリ性の粘液が分泌されるともいわれています。しかし、このことは条件や個人差も大きく、産み分けの方法としては確実性もかなり低く、おすすめはできません。

高齢出産による産み分けのリスク

高齢出産でも何の問題もなく、妊娠・出産をされた方はたくさんいますが、医学的にリスクが高いのも事実です。その上で産み分けを実践する場合は、さらにリスクが高くなるということを頭に入れておかなければなりません。

産み分けの方法は、X精子とY精子のどちらかを優先し、片方の精子を抑えてしまうということです。それは、高齢出産を望む人にとって、さらに妊娠の確率を下げることになります。

なかなか授からない方にとっては、不妊の原因の特定が難航することにもつながりますし、不妊治療をすでに行っている人にとってもさらに妊娠の確率が低くなります。

また、通院する場合も身体的・金銭的に負担がかかることになり、性行為する日が決められるなど、ご夫婦ともに根気が必要なこともあります。パートナーとしっかりと話し合い、方針を決めておきましょう。

倫理的な配慮も

人間の妊娠、出産、誕生は、神秘的なもので自然の摂理に反してはいけない領域のものであるとも考えられています。計画妊娠ではない自然妊娠による人間の男女比は、人間がバランスよく生活し、子孫を残していく上で大切な比率になっているともいわれます。

科学技術が進歩していく中で、“産み分け”の研究がそこまで進化していかない理由に、倫理上の問題があげられるからなのでしょう。それでも産み分けをしたい方は、パートナーの方と意思疎通をはかり、しっかりと見極めた上での産み分けを行うようにしましょう。

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