高齢出産の理想年齢

高齢出産の妊娠する理想年齢は?適した年齢を知って備えよう

近年では、高齢出産で初めての出産を迎える女性の数も年々増加を辿っていますが、その反面、高齢出産のリスクについても広く知られるようになってきています。

ですが、結婚する年齢が上がってきている昨今、「何歳までなら妊娠できるのか?」というのは気になるところです。

そこで今回は、

・妊娠に適している時期を知りたい
・妊娠と卵子の関係を知りたい
・高齢出産で産む場合の理想の時期は?

といった方に、高齢出産ではいつまでであれば妊娠、出産できるのか、理想年齢などと合わせて、詳しくご説明します。

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妊娠する理想の年齢

若い年齢の方が妊娠しやすいと良く耳にします。ですが、若すぎると体の成長もままならないため、10代などの妊娠は良くないともいわれています。また、高齢出産となると卵子の老化などが原因して妊娠できる確率も減ってしまいます。

若すぎても、年を重ねすぎても「良くない」「妊娠しにくくなる」といわれる妊娠、出産ですが、実際に妊娠に適した時期はいくつからいくつまでなのでしょうか?ここでは、まず妊娠に適した時期から見ていくことにしましょう。

妊娠に適している時期を考える前に

妊娠に適した時期を考えるには、やはり母体と妊娠の関係から割り出す必要があります。そこで一番に考えられるのが、女性の場合妊娠に欠かすことのできない卵子力です。

高齢出産でリスクが高まるのも、この卵子力が深く関わっているといわれていますので、加齢と卵子の関係性から見てみることにしましょう。

卵子が減少するのはいつ?

女性は生まれた時から体内に卵子の元となる原始卵胞を持って生まれてきます。生まれた時の原始卵胞の数は、約200万個ほどで、その後月経の始まる時期までに170万個ほどが消滅します。

つまり、やっと妊娠できるようになる頃(月経がはじまる時期)には、約20~30万個しかありません。その上、この原始卵胞の数は年齢を重ねるにつれ減ることになります。

もちろん、毎月平均一度のペースで排卵を迎える訳ですから、減少していくのは仕方のないことですが、この排卵の度に2個ずつ減るという計算ではありません。

毎生理周期の度に約1000個の卵子が吸収、または減少してしまいます。35歳を過ぎる高齢出産といわれる年齢に達するとその減少速度も上がり、約37歳では2万5000個と急激に数を減らすことになります。

閉経を迎える頃にはほとんどなくなってしまいます。卵子の数だけ見てみても、高齢出産となるとかなり減ってしまうことが分かると思います。

卵子の質が低下するのはいつ?

卵子は年齢と共に他の臓器同様、老化していきます。この卵子の老化も33歳頃から徐々に始まり、数だけでなく卵子の質も低下してしまいます。

たとえ数万という卵子があったとしても、良質な卵子の数が激減してしまえば、妊娠しにくい状態になってしまいます。

排卵はしていても、状態の良い卵子が排卵される頻度が加齢とともに減ってしまいますから、高齢出産は自然妊娠が難しいといわれているのです。

また、体外受精など不妊治療を試みようと卵子摘出等を行うことがありますが、若い時と違い年齢が上がるにつれ、数少ない卵子の中からより健康な妊娠に適している卵子を摘出する必要が出てくるため、妊娠できる確率がより下がることになってしまいます。

自然妊娠できる確率が低下するのはいつ?

自然妊娠できる確率もやはり30歳ぐらいから低下するといわれています。個人によって体の状態や妊娠できる確率は異なりますが、人間の体は急激に変化するわけではありませんので、徐々に低下していくことになります。

平均して、35歳から37歳ぐらいになると自然妊娠できる確率は急激に減ってしまいます。

妊娠に適した年齢

やはり、20代半ばの卵子力のある時期から、35歳の高齢出産を迎える頃までが妊娠では理想の期間といえます。

今では、結婚する年齢の平均も30代前後ですから、結婚する年齢の頃がもっとも妊娠に適している年齢といえるでしょう。

妊娠しようと思っても、すぐに妊娠できるわけではない

結婚して間もないころが妊娠に適している時期なら、結婚してすぐに妊娠すれば大丈夫と思う方も多いと思いますが、妊娠は決して簡単なことではありません。

健康な30代前半の女性でも妊娠できる確率は、多少の個人差はありますが2~3割といわれています。

結婚したから、もう妊娠しても問題ないと子作りを始めても、妊娠できる可能性は極めてわずかなのです。赤ちゃんは「天からの贈り物」といわれるのもこの確率を見ると頷けますね。

妊娠を妨げる問題があるケース

妊娠できる確率が、2割から3割というのは、あくまでも妊娠するのに何の問題もない場合です。自分は正常だと思っていても、実は妊娠しにくい体の状態が見つかることも決して珍しいことではありません。

卵管が詰まっていたり、排卵しにくい、上手く着床できない等が原因となり、不妊と診断されるケースは多々あります。

また、男性側に原因があることも多く、精子が作れない状態であったり、精子の活動が不十分という問題が見つかることもあります。

痛みや体調不良を感じることがない、不妊に関する原因は気づきにくく、「いざ妊娠できない。何でだろう?」と検査してはじめて発覚するケースがほとんどです。問題が見つかった場合、妊娠はより難しくなります。

問題点を改善できるのであれば、その治療が先決となります。治療が終わってはじめて妊娠を試みることになるのです。

高齢出産の場合、この治療のための期間は深刻な問題です。できる事なら、結婚前、結婚してすぐに念のため検査を受けておくことが理想といえるでしょう。

30代はどのくらいの期間で妊娠できるのか?

不妊かどうか判断するためにも、不妊治療を始めようと決断するためにも、妊娠できないと疑うのにも、妊娠できる期間を知ることはとても重要です。

結婚して妊娠しようと思ってから、皆さんはどのくらいの期間で妊娠しているのでしょうか?不妊といわれる基準は、約2年以上妊娠できないこととしていますが、20代であれば子作りを試みてから、平均約2~3ヶ月で妊娠する方が多くなっています。

排卵するすべての卵子が健康で良い状態のためといわれていますが、年齢が上がると質の良くない卵子の割合が増えてしまい、状態のあまり良くない卵子が排卵された時はたとえ子供を作りたくても妊娠ができません。

ですから平均の妊娠までかかる期間も結果長くなることになります。30~32歳であれば約6か月が平均です。わずか2歳ばかり歳を重ねただけなのに、妊娠までの期間は倍になってしまうのです。

33~36歳は平均9か月、37~39歳となると12か月が平均となります。30代の場合、健康で自然に妊娠できる状態でも、約1年近くの年月がかかってしまいます。

平均期間に子供を授からない場合には、「妊娠しにくい体なのかも?」と疑ってみることも大切です。

妊娠のチャンスは短い

30代の妊娠までの期間は、20代と違って長くかかることが分かってもらえたと思います。ですが、妊娠は個人差がありますので、自分が必ずしも、この平均期間で妊娠できるとは限りません。

「そのうち、妊娠できるだろう」と軽い気持ちで、いつか分からない妊娠を待っていることは危険です。妊娠できるチャンスはそう長くはありません。

まだ30代になったばかりだからと身構えているうちに、あっという間に高齢出産の年齢になってしまい、妊娠できる確率もどんどん下がってしまいます。

子供を産んでいる夫婦の多くは2年の間で妊娠しています。結婚して年数が経ってしまうと夫婦の営みも減ってしまうこともあり、より妊娠するまでの時間がかかってしまうことも少なくありません。

「妊娠できないな」と感じたら、すぐに専門の病院で一度「妊娠できるか?」「体に問題はないか?」チェックしてもらうことが、大事なポイントになります。

妊娠できるかできないかを左右するといって良いほど、大切なことですので、先送りにしないで「妊娠しにくいかも?」等と疑ったらすぐに専門の医院を受診してみましょう。

不妊治療でも卵子の老化は解決できない

不妊治療すれば、高齢出産はできると思っている方も多いと思いますが、実は卵子の数の減少、卵子の質の低下は今の医学をもってしても止めることはできません

妊娠する手助けをするのが不妊治療で、卵子の老化を遅らせたり、卵子の老化を止めることはできません。ですから、不妊治療に取り組んでいる間にも卵子はどんどん老化してしまうことになります。

これが、不妊治療を断念する大きな原因となっています。もちろん不妊治療に多額の費用がかかることも断念する理由の一つですが、この卵子の老化が原因で不妊治療に区切りをつける方も多いのです。

不妊治療すれば、高齢出産でもどうにかなると思っているなら間違いです。今の不妊治療では卵子の老化を遅らせたり、止めることはできません。

妊娠については早くから考えよう

高齢出産になる前に妊娠すればいいと思っている女性は少なくありません。そのため「妊娠したい」「そろそろ子供が欲しい」と思うまで、妊娠については考えない方が実に多いのです。

ですが、妊娠するためには体の状態が万全であることが大切です。「今は子供が欲しくないから」「子供は考えていないから」とただ避妊しているだけでは、その後子作りを始めても子供ができないこともあります。

夫婦のライフプランですから、各々希望はあると思いますが、いつか子供をと思っているならば、夫婦揃って早いうちから準備をしておくと良いでしょう。今では、不妊専門の病院も増えてきています。

不妊の疑いがなくても一度今後のために受診しておくと安心です。万全な状態を確認した上で、子供を設けたい年齢を考えるようにしましょう。

子作りも早めにトライしよう

自分が本当に子供を欲しいと思った時期に子作りを始めることが一番の理想ですが、妊娠したいと思っても妊娠できないという方はたくさんいます。

高齢出産をめざし、不妊治療している方の多くが、もう少し早く病院を受診していればと後悔しているのです。

もちろん、このような状況になってから実感する方が多いのですが、いつかは子供をと考えているのであれば、できるだけ30歳になった時点から子作りにチャレンジしてみましょう。

自分の理想としていた年齢になっても妊娠できないことも考えられますので、早めにトライしてみることが大切です。

高齢出産で産む場合の理想の時期は?

妊娠に理想といわれる年齢は20代から30代前半ですが、やはり結婚する時期が遅かったため、高齢出産でしか産むことができないという方もいることでしょう。

もちろん高齢出産で産むとなれば、早ければ早いことに越したことはありませんが、体も卵子も急激に老化するわけではありません。徐々に少しずつ老化が進んでいきます。

そのため、高齢出産だからといって妊娠を諦める必要はありません。不妊治療や自然妊娠などで実際に高齢出産をしている方もたくさんいますので、遅すぎることはありません。

高齢出産の場合でも、35歳から37歳の間であれば、まだ卵子力もありますし、卵子の数も十分にありますので、妊娠できる確率は極めて高いといえます。

ただし、卵子の状態は個人差があるため、中には卵子が実年齢よりも老化が進んでしまっているケースもあり、すべての方が妊娠できるというわけではありませんが、子供が欲しいのならこの時期でしたら十分妊娠することができます。

確かに20代や30代前半と比べ、妊娠できる確率は決して高くありませんが、何度もトライすることでその確率を上げていくことは可能です。

確率が低い分、不妊治療などの手助けを借り、妊娠する確率を最大限まで上げて妊娠に挑んでみましょう。高齢出産では、少しでも早く検査をし、少しでも早く不妊治療を始める等、前向きに妊娠に取り組み、努力を重ねていきましょう。

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